自分のための人生

Sophie's Perpetual

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どんなに忙しくても自分の世話はちゃんとしよう。

昨夜、夜中に帰宅してご飯を作りながら、そんなことを思いました。

「自分の世話」と言うと面倒なことみたいだけど、おいしいご飯を食べたり、美容院に行ったり、掃除や洗濯をしたり、そういったあれこれも、毎日気持ちよく暮らすために大切なこと。内面のことだけじゃなくって、そういった物質的な面でも自分を大事にすることは大切だもんなぁと、ふと思ったのです。

その後に、ドリーン・バーチューさんのBlogを読んで、ウエイン・W・ダイアー博士が先月末に亡くなっていたことを知りました。先日、Hay Houseのメールマガジンで、ダイアー博士の写真がやけにもの悲しく見えて、読まずに閉じたものがあったのを思い出しました。孫らしき子どもと写っている笑顔の写真なのに悲しく見えたのは、そういうことだったのだと思いました。

わたしはダイアー博士の『自分のための人生』という本がとても気に入っていて、エックハルト・トールさんとの対談など、出演したビデオをよく見ていた時期がありました。

あんなに有名で年齢も70を越えているのに、少年のように積極的に学ぼうとする姿勢や、驚くほどあっさりと自分の誤りを認めて改めるところを見て、素敵な人だなと、そうやって進化し続けていた彼のように在りたいと思ったものです。

わたしが「自分のための人生」に意識的になりはじめた頃、力強く後押ししてくれたのはダイアー博士の本でした。改めて感謝します。あなたと同じ時代に生きることができてよかった、ありがとう。