スピリチュアルがスタンダードになる時代

師匠のみちよさんの新刊「マンガでわかる 引き寄せの法則」を赤坂のTSUTAYAで探したのですが、ありそうな場所を探しても全然見つからない。そうしたらなんと、ビジネス新刊のコーナーにありました。経済学のピケティと心理学のアドラーが並んでいる時点ですでにめちゃくちゃなのに、ピケティ、アドラー、みちよさんって(笑)

最近、書店に行くたび思っているのですが、売れていそうな仕事の本やお金の本、投資の本、いわゆるビジネス書の類いを手に取ってみると、中身がものすごくスピリチュアルなのです。一方で、恋愛や子育て、女性の生き方に関する本なんかもそうだったりします。

スピリチュアルが怪しいものだと思われる時代は終わって、当たり前の知恵としてみんなのところへ届けられる時代に変わってきているのだなぁと感じています。

以前、フラワーエッセンスの輸入をしている女性が「もうアメリカでは、波動の話ぐらいはできないと、インテリジェンスが無いと思われる風潮になってきている」と話しているのを聞きました。スピリチュアルなことは、もうすぐ完全にスタンダードになって、目に見えないものを信じないことは、愚かなことだと言われるようになるのかもしれません。同時に、無理矢理感のあった「清く正しいスピリチュアル」も終わって、より本質的になっていくのだと思います。

ここのところ、仕事にリーディングを使うことを意識的にしています。すごく忙しい時に、クライアントからのメールやオリエンシートをリーディングすると仕事が驚くほど早くうまくいくのに気がついて、「ずるいかな?」と迷いながら苦し紛れに始めたのですが「使えるものは使っていいだろう」と思い、堂々とやることにしました。結果、以前よりよい提案が短時間でできるようになったと思います。

後から思うと、たぶん、ずっと前から無意識にやっていたのです。企業も悩みを抱えていて、そのソリューションを求めているわけですから、個人セッションの場じゃなくてもリーディングは使えるんですね。自分で実践してみて、普通の会社でやる普通の仕事を、エネルギーを読んでやっている人がいるというような働き方も、当たり前になっていく時代が来るんだろうなぁと思っています。


引き寄せの法則のポイントが、とってもわかりやすく書かれている、みちよさんの「マンガでわかる 引き寄せの法則」。主人公が自分の思い込みに気がつくところなんて、マンガならではのわかりやすさだなぁ、と感心しました。マンガの伝える力ってすごいですね。