楽しいアプローチを選ぼう

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もうここ半年以上ずっと、仕事で試行錯誤を続けています。会社をどう方向づければ良くなるか、それと同時にわたし個人がもっとやりたいことをやるにはどうしたらいいか?

好転したと思うと新しい課題が出てきたりして、なんでこんなに続くのかなぁ?と思って「まさか…?」とホロスコープを見てみたら、トランジットの冥王星が、去年からMCにしっかり乗っかっていました。納得のいくまで再構築をやれって、お尻をバンバン叩かれてる感じがします。

春から本格的に占星術を学びはじめて、ようやくバースチャートが読めるぐらいになりました。厳密に言うと、いまはバースチャートを基点にリーディングをしているような感じなのですが、星の影響の大きさを感じるたび、このやり方にも可能性を感じています。思えば、わたしたちは太陽エネルギーの恩恵を受けて暮らしているのだから、他の惑星のエネルギーの影響も受けて当たり前ですよね。

わたしは元来、好奇心旺盛で、なんでもやってみるタイプだし勉強好き。そして色々なアイデアが出て来るので「これは世の中のためになりそう!」と思うと、すぐ「やりたい!」と思うんですが、会社ではなかなかそうもいかないし、個人では時間やパワーが足りないしで、もどかしく感じていました。

だけどこの「これは世の中のためになりそう!」が、実は “くせ者” だな、と気がついたのです。そこには「良くないことをどうにかするために何かしなくちゃいけない」という “思い込み” があって、そうなると「正義」という言い訳が出来てしまうので、一番やりたいことじゃなくても「やらねば、やりたい!」となってしまうのです。

とっぱらいで考えて、ほんとにそれをやりたいの?と自問してみると「うーん?」と首をかしげてしまう。本当はもっと楽しいことがしたいのです。それならなぜ、そっちを選ばないの?と、ようやく気がつきました。

たとえば、戦争にはもちろん反対ですが、反戦運動っていうのは結局は戦いのエネルギーで、戦争にますますフォーカスしていくわけです。むしろ、あらゆる戦いを放棄してお気楽極楽な暮らしを実践するほうが、そしてそれを見せていくことのほうが、実はいいんじゃないの?って、極端に言うとそんな感じです。

いくつか選択肢があったら、一番楽しいものを選ぶ。なにかを成したいのなら、一番楽しいアプローチを選ぶ。そんな風でいいのかなと思っています。

わたしと冥王星とは長い付き合いになるようで、まだまだ再構築は続きそうです。