ヨガでハートを開く

Photo : Yumi Nakauchi

Session Roomでもご紹介している、今泉満寸美ちゃんのヨガのレッスンに参加したときのこと。ハートのチャクラを開くことの大切さについて話してくれた後、「今日は、ハートを開くようなポーズをとっていきましょう」と言うのを聞いて「そうか!こんなアプローチもあったんだ!」と新鮮に思いました。

ハートを開くというと、自分の心と向き合うことだとか、感じることといった、精神的なアプローチを思い浮かべがちだったのですが、ボディ・マインド・スピリットと言うように、すべて繋がっていてひとつなのです。物理的に縮まった胸を開いて、ハートのエネルギーセンターを開いていくというのは、いかにも的を得ているなぁと思いました。

物理的に胸が開くと、まず呼吸がしやすくなります。胸を張ってよい姿勢でいるのがラクになります。そうすると、自然とよい気分でいられますよね。

ハートが閉じていると感じたら、物理的に胸を開いて(胸を張って)みる。

心が停滞しているとき、頭でぐるぐる考えるのをやめて、身体を動かしたり場所を移動してみる。

逆に、エネルギー不足で身体が動きにくいときは、心を動かしてみる。

心が動くと、活力が生まれます。動力、と言ったほうがしっくりくるかもしれません。ときめきは、活力を生み出します。感動は、動力を何倍にもします。

どこかが停滞していると感じたら、違うアプローチで動きを取り入れる。

気がついてみると、まったくそうあって然るべきなのですが、精神的なことと物質的なことのバランスについて、ヨガで教えてもらったように思いました。