カウンセラーに求められること

わたしがみちよさんのカウンセラー講座に通っているのを知る、みちよさんに興味津々の友人からこう聞かれました。

「みちよさんってどういう人なの? 霊能者?」

「うーん、天使とか見えない存在とコンタクトしてるけど、その言い方はちょっと違う感じがする」

「宗教家みたいな感じ?」

「いや、導きはするけど、教えに依存させたりするんじゃなくて、その人が一人で本来の自分を生きられるように誘導してくれる感じかなぁ …とにかく、ものすごく大きな優しさなんだよ」

などという会話の後、自分がなぜ、みちよさんの本を読んでセッションを受けたいと思ったか、実際に受けてみてどうだったかを思い出しながら話していました。

その時、「そうか! これがカウンセラーに求められることなのかも…!」と思いました。

みちよさんは、その人が表に出せないでいる本来の良さを讃えて「本当の自分は素晴らしい」と気付くきっかけをくれます。ずっと閉じ込めていた苦悩を受け止めて「がんばりましたね」とねぎらい、「自由になっていいんですよ」と解放の手助けをしてくれます。そして、実行できそうな、無理のない、具体的でわかりやすいアドバイスをくれます。それでも自信が持てないでいると「大丈夫です」と力強い言葉で安心させてくれます。

優しく受け止めて大きな愛で包んでから、希望の光を示して、その方向へポンと軽く背中を押してくれるような感じです。

それを伝えると友人は「人間力だね」と言いました。

カウンセラー講座では、先生のみちよさんを筆頭に、能力の高いクラスメイトに囲まれて、わたしには何ができるだろうか? と思うことがありました。だけど「みちよさんのすごいところは、実は “人間力” の強さなんだ」と気付いた時、なんだか希望が見えた気がしたのです。