アイデアの神さまがやってきた

Anemone

Anemone

15年ほど前、デザイナーとして働きはじめた頃から、締め切り前日に何もできていなかったとしても「そのうちアイデアの神さまが来るから大丈夫」とよく言っていました。実際、アイデアの神さまは必ずやってきて、本当に困ったことは無かったような気がします。そして、アイデアが降りて来さえすれば、高速で事が進むのでした。

先日、いま通っているみけまゆみさんの占星術の講座で、その日のテーマを学ぶ題材としてわたしのホロスコープを使ってもらえるという幸運に恵まれました。自分のバースチャートを思った以上に読めていなかったことがわかって反省するわたしを、みけさんは「自分のは見落としがちなんですよ〜」と慰めてくださったのですが、リーディングも同じですね、自分のことは客観的にみるのが難しいと思います。

この日、わたしのバースチャートを読んでみけさんが仰ったのは「魑魅魍魎(ちみもうりょう)でも何でも来いのものすごくサイキックな人。しかもネガティブなエネルギーを全くもらわない」ということ。実はこれ、本人は自覚がなかったのです(見落とした上に無自覚って!)。

ただ、このあとの解説を聞いて、ものすごく納得しました。専門的な話になりますが、そう読める一番の理由は、第8ハウスに、海王星と火星がぴったりくっついて(コンジャンクション)入っていること(その他にも色々あるのですがここでは割愛します)。

海王星は見えない世界のこと、イメージの力。そして火星にはそれを現実化する力。「この力をデザインの仕事に使ってたんですよ、苦労しなかったでしょ?」と言われて「な、なるほどー!」と肚に落ちました。

自分ができることは、みんなも当たり前にできていることだろうと思っていたので、こんなギフトがあったとは思いもしませんでした。アイデアの神さまと仲よくして来れたのは、こういうことだったのですね。

そしてネガティブなものをもらわず、恩恵だけにあずかっていたために、いままで気がつかずにいたのかもしれません。なんだか厚顔無恥と言えなくもない気もしますが、幸運だったと思います。

こんなこともあって、ますますアイデアの神さまを信頼するようになったわたしですが、今週に入ってから、なかなか纏まらなかった、企画中のもうひとつのウェブサイトのアイデアやサインがどんどんやってきて、すっかり頭の中にイメージが出来上がりつつあります。

こうなると早いのです。逆に、イメージが無いまま動いても、だめなんですよね。焦らず待った甲斐がありました。やっと本格的に準備が出来るので、とても楽しみです。アイデアの神さま、いつもありがとう!