怒りの感情、怒りのエネルギー

最近、Pretty in Pinkの仲間たちの間では「怒り」がちょっとしたブームになっています。そんな中、師匠のみちよさんも「怒りの扱い方」という記事を書いていて、シンクロしているなぁと思っていました。

昨夜、友人が亡くなった知らせについての記事を書きましたが、そのあとすぐに「怒り」について考えさせられることがありました。

ブログを書いたあと、お風呂に入りながら、ふと「精神疾患を持つ人を無料でカウンセリングしよう!」と思い付きました。「彼女と同じ苦しみを持つ人を、どうしても助けたい」と思ったのです。

一聞、良いことみたいですよね? お風呂はわたしのひらめきの場所だし、その思いつきに、意気揚々とした気持ちでした。ふと「オラクルカードに聞いてみよう」と思ったので、最近気に入っている「エンジェルアンサーオラクルカード」を引くと、

「待て!」
「ノー! 絶対だめ!」
「考え直せ!」

と、強い否定のカードばかりが、ばんばん飛び出して来て、必死で止められました。飛び出したカードだけでなく自分で引いたカードも同様で、「こんなにも否定のカードの種類があったのか」と思うほど、見たことのないカードが出て来たのでした。

あれれ、なんでだろう?と思って考え直してみると、自分が「喜び」からではなく「怒り」で行動しようとしていたことに気がつきました。医療への怒り、世の中への怒り、そして役に立てなかった自分への怒りです。

自分自身は、出来事を受け入れているつもりだったし、まるで良いことをしようとしているように思えたので、すぐに気がつかなかったのですが、静かな怒りが心にあって、それが原動力になっていました。

怒りの感情って、ものすごく強いエネルギーがあります。だけど怒りは、なにかを守るためや、自分を守るための感情。野生の動物は、そういう風に怒りのエネルギーを使って、身を守っていますよね。

だから、怒りの感情をそのまんま行動のエネルギーにしてしまうと、ズレてしまうんだなと思いました。

喜びで行動するのが本来の姿です。怒りのエネルギーは、希望に転換して活力にすることはできても、そのまんま使うことはできないんだなと思ったのです。

かつては、怒りから活力を得て世界を良くしようとするような、そういった使い方もあったと思います。その最たるものが戦争ですよね。

だけど、いまの時代に求められるのは、やっぱり、喜びを広げていくことだと思うのです。


Angel Answers Oracle Cards

ドリーン・バーチューさんの「エンジェルアンサーオラクルカード」は、ものすごくハッキリと答えが返って来る、使いやすいデッキです。友だちの間でも人気があって、オラクルカード好きの友だちは、みんな持ってると言ってもいいほど。

使われているのは簡単な英語なので、わたしは価格の安い英語版のほうをおすすめします。英語版は、カードの縁が金色なのも気に入っているところです。

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