ヒーラーの石

Apatite

Apatite

日頃、健康を自慢してはばからないわたしですが、一年に一度、ブタクサの花粉の季節になると、忘れていた不健康の不自由さを思い出します。

鼻は、まるで蛇口が故障したようだし、頭には低い周波数のノイズが入っているみたいで回転が悪く、いろんなことが面倒になってきます。幸い、ブタクサの時期は短いのですが、たまに不自由を味わうと健康のありがたさがよくわかります。

とは言え、めったにない身体の不調は実験のチャンスでもあるので、いろいろなことを試して遊んでいます。

今朝、何気なく写真のグリーンアパタイトのブレスレットを選んだところ、アロマテラピーよりもフラワーエッセンスよりも、これが一番症状を緩和してくれました。

例えるなら、風邪をひいているのに無理をして海や山に出掛けたら、うっかり何でもなくなってしまった時のような清涼感。グリーンアパタイトは、肉体レベルの浄化に効果があるように思います。

子どもの頃、風邪をひいた時にヴィックスヴェポラップを塗ってもらうのがうれしかったのですが、ちょうどこんなブルーグリーンでしたよね。

わたしが身体のヒーリングに使っている石には、ほかにグリーンベリル、グリーンアンバーがあります。グリーンベリルは首や肩のコリに効くし、グリーンアンバーは草むらで日向ぼっこをしたような温かさで、心身を元気にしてくれます。

特にグリーンベリルは、困った時に助けてくれる救急箱のような存在でもあります。

先日、これまたわたしには珍しく急に胃が痛くなったことがありました。痛くてどうにもならないので、横になりながら「わたしもヒーラーの端くれ、これぐらい自分で治してみよう」と思い立ち、床を這って(それぐらい痛かったのです)グリーンベリルを取りにいって瞑想をしてみました。

お腹のあたりに古い痛みが赤黒く浮かび上がってくるのを眺めながら、もう原因をみる必要もないぐらい古い痛みだな、と感じました。グリーンベリルに任せてじっとしていると、痛みはほとんど消えて、後に筋肉痛のような痛みだけが残りました。

ベリルのファミリーは、それぞれに癒しの効果がありますが、肉体に影響が出ているときはグリーンベリルが頼りになります。ベリルに限らず、グリーンの石の多くは身体を癒してくれます。グリーンの光は癒しのエネルギーだと言いますよね。石と付き合うようになって、本当にそうなのだなぁとつくづく思います。

石が手元にあると便利ですが、なければグリーンの光をイメージするだけでも効果があります。先日、彼が風邪気味だったので、グリーンの光の繭でベットを包むイメージをして眠りについたのですが、朝にはすっかりよくなっていて驚きました。ほかにも生姜のお茶を飲んだり、色んなことを試した相乗効果はあると思いますが、個人的にはグリーンの光の繭が効いたのだと思っています。