Everything is in my hand.

スピリチュアルを頭でやろうとしてもうまくいかない。だからいま、とても苦しい思いをしている人がたくさんいる。

そんな話を師匠のみちよさんから聞いて、いま「がんばらないスピリチュアル」を唱える本が増えているのも、それを変えていくためなの流れなのかなぁと思ったりしました。

頭でっかちのスピリチュアルをやってしまう気持ちは、わたしも経験したのでとってもよくわかります。変えたい現実があるから、正解がほしい。だけど、そのために必死になってしまうと、本質からずれてしまうんですよね。

一生懸命正解を探して、なぜうまくいかないの? どうしたらいいの? この出来事には何の意味が?…と、ぐるぐるぐるぐる考えてしまう。この思考のループは、恐ろしいことに底なし沼なんです。なぜなら、その答えは思考には出せないものだから。

お昼を食べるために外に出て、歩きながらぼんやりと

「ただ、気づき続けるだけでいいのに。それだけでいいのに。」と思いました。

自分の思考に、感情に、その後ろにある本当の願いに。それから、いま目の前で起きていることに。ただ、ただ、気づき続けること。考えてもいいけど、考え続けなくていい。ただ、いま、気づいているだけ。

そのことをどんな風に書いたら、うまくいかなくて苦しんでいる人たちに伝わるかな? 

わたしの知識と経験だけで書けるかな?

そう思って前を見ると「Everything is in your hand」というメッセージの入ったパーカーを着た女性が目に飛び込んで来ました。

すべてはその手の中に。
これは、わたしの問いへの答えに違いありません(もっと深い意味もありそうだけど)。

そして「気づき続けるだけでいい」ということを、一瞬で証明してくれました。

なんて話が早い。実例と答えが、一緒にやってきたのですね。