星に願いを

TINTIN

一昨日の夜、窓を開けて空を見上げたらあまりにも星が綺麗だったので、流れ星を探しながら「それにしても綺麗だなぁ、ついでに打ち上げ花火でも見せてよ」と心の中でつぶやきました。その時の星空に打ち上げ花火が上がったら、とても綺麗だろうなと思ったのです。

その時、大きな星がゆっくりと動き出して、やがて消えました。あんなに大きくて明るく、ゆっくりと動く流れ星を見たのは初めてかもしれません。

「なんてサービスがいいんだろう。(花火は無理でも)星にできる範囲のことをやってくれたんだ。可能な範囲で願いは叶うんだ。」と星に感謝してベッドに入りました。

ベッドに入ってすぐに気が付きました。わたしは、空を見上げて、真っ先に流れ星を探していました。本当の願いは、流れ星を見ることだったのです。そして、自分でも気付かないほどすぐに諦めていました。

星が言いたかったことは、

「一番欲しいものに手を伸ばしなさい」

ということだったのだなぁ、二番手の選択で妥協してはいけないと教えてくれたんだなぁ、と思いました。